『保険薬局協会』

保険薬局協会とは

保険薬局が中心となっている団体に「日本保険薬局協会」(Nippon Pharmacy Associationから、略称NPhA…エヌファと呼ばれる)があります。日本保険薬局協会が設立されたのは、2004年4月とまだ若い団体です。2009年に社団法人化されています。

会員は、正会員と賛助会員、特別会員からなり、「正会員」は経営規模に係わらず、保険薬局を営む法人。「賛助会員」は保険薬局の業務に係わる事業を営む法人。「特別会員」は本会の目的に賛同し、協力をする団体及び個人のうち、本協会が認めるもの。と規定されています。

このように、日本保険薬品協会は保険薬局を営む法人が中心になっている団体ですが、会員の多くは中小の薬局よりも比較的店舗数の多い中堅以上の保険調剤薬局のようです。日本保険薬局協会の会員数は、2010年4月現在で399法人。その内訳は、正会員239法人、賛助会員160法人となっています。 (NphA ホームページより)

日本保険薬局協会の目的と活動は、『安全性、利便性、経済性のキーワードを基に、 国民の利益を最優先に考える保険薬局の役割を明確にするため、 国民の視点に立った保険薬局の育成、 関連情報と業務の効率化及びそれらに付随する各種基盤整備等を行い、真に国民からの信頼と満足が得られる保険薬局の実現に寄与することを目的・・・(NphA ホームページより)』とした活動となっています。

具体的な主な活動をいくつか取り上げると、

  • 保険調剤や予防医学、薬剤師のスキルアップなどに関するセミナーやシンポジウムを開催している。
  • 国内外関連学、協会等との連絡、協力、提携をかかげ、監督官庁である厚生労働省や保健医療に携わる日本医師会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会等などの団体や地方自治体などとも連携強化につながる活動を行っている。
  • 米国薬剤師会との連携など、米国や欧州の先進医療国の機関との交流を行い、日本の保険薬局に今後必要なノウハウ等を取り入れるべく、連絡や連携をはかっています。

日本保険薬局協会の他にも、薬剤師に係る団体としては、「日本薬剤師会」や「日本病院薬剤師会」などがあります。日本薬剤師会の歴史は古く、明治26年に遡ります。会員は薬剤師個人で、現在会員数はおおよそ10万人で、薬剤師の約4割が会員となっています。日本病院薬剤師会は、主に病院に従事する薬剤師が中心となっていて、昭和30年に設立された団体です。約3万6千人の薬剤師が会員となっています

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